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緊急事態宣言を受けての塾の方針

4月7日付で非常事態宣言を受けた弊塾の方針および対応について、保護者および関係者の皆様には書面にてお知らせいたしました。下記はその全文になります。

保護者各位

新型コロナウイルスに関する弊塾方針について(4)

平素より当塾へのご理解ご協力を賜り、誠にありがとうございます。

さて、4月7日政府の緊急事態宣言を受け、大阪府知事よりコロナウイルス感染拡大に伴う「外出の自粛」の要請がございました。これに伴いあらためて弊塾の方針および対応策についてお伝えいたします。

1.弊塾の方針と対策期間について

これまでの通塾による対面指導を止め、インターネットを活用した「オンライン指導」を行う自宅学習に切り替えます。対策期間は4月13日から5月6日までといたします。

2.授業の実施について

◇小学生算数・国語の受講生および小学生および中学生でレプトン英語の受講生

上記期間中は休講とし、自宅での学習をお願いいたします。なお、4月中の未消化授業に対する授業料については5月に充当いたします。詳しくは5月分の請求書をご覧ください。自宅学習用の課題は既に配布済みです。

◇中学生の塾生

➀本来の通常受講曜日の午前10時から12時までの2時間をテキストと映像授業を用い、一学期分5教科の教科書範囲を学習いたします。またその間「オンライン会議システムzoom」を利用して、学習進捗度のチェックおよび巡回も行います。なお授業途中の質問はLINEを併用して別途「オンライン個別指導室」を設けます。

毎日午後1時から3時までの2時間は塾生全員が参加できる「オンライン自習室」を開設します。こちらは通常授業の曜日は関係ありませんので、塾生ならばだれでも参加できます。ただし質問は不可としますが巡回は行います。オンラインですが時間を共有する仲間を励みに緊張感を持って自習しましょう。

◇中学3年生

受験クラス「即アッププラス土曜講座」については、授業の性質上オンラインには向いていないと判断し、2回分(18日、25日)の未実施分の授業料は差額を5月授業料で相殺いたします。詳しくは5月分の請求書をご覧ください。

3.スクーリングの実施

厚生労働省の求める「人との接触を8割減らす取り組み」を遵守しつつ、最低限の学習機会を確保する観点から、豊中青藍塾では当該期間中に「スクーリング」を実施いたします。スクーリングとは通信教育の学生が短期間に学校での授業を受ける機会のことを指します。例えば週2回通塾の場合、本来期間中に受講する予定だった授業時間10時間の内2割、2時間をスクーリングとして18日と25日に分けそれぞれ一時間ずつ進捗および理解度を図るため、「確認小テスト」を実施いたします。各人の受講時間帯は追ってメールでお知らせいたします。また期間終了後には学校の中間テストに代わる、「青藍塾オリジナル中間テスト(仮)」を準備し3週間の成果を測りたいと考えております。

なお各時間帯の生徒入替時の室内換気およびアルコール消毒剤による清掃およびアルコール消毒液の設置、教室内での講師のマスクの着用・うがいの推奨等を周知徹底してまいります。さらに非接触型検温器を用い職員含め生徒の登塾時の検温も実施いたします。万一検温の結果37.5℃以上のお子様についてはご家庭に連絡の上お迎えをお願いすることとなりますので予めご了承ください。ご家庭におかれましても皆様の手洗いうがい、マスクの着用など基本的な感染症対策に引き続きご協力をお願いいたします。特にマスクの着用については、必ずお願いいたします。咳が出るなど風邪の症状がみられた場合には、帰宅をお願いすることもございます。発熱時同様に予めご了承をお願い申し上げます。

  1. 最後に

これまで段階的に取り組んできました新型コロナウイルス対策ですが、弊塾もいよいよ自宅学習を余儀なくされる事態となりました。まだ正式には学習塾に対する「施設の使用制限」の要請は受けておりませんが、今回はそれに先んじての対応を取らせていただきました。これにより、保護者および塾生の皆様にはご不便をおかけすることとなり誠に申し訳なく思う次第です。ただ、何としてでも学習機会を失う完全休校だけは避けたいとの思いからの今回の弊塾の判断についてご理解ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

2020年4月9日

豊中青藍塾 塾長 中村浩二