豊中青藍塾は自立型の学習塾です。「自立と自習の何が違うんですか?」というご質問を受けることがあります。問題の解法を教えてもらっても、それを自分の力で解き直さなければ何の意味もありませ。
例えば学校のワーク。豊中青藍塾ではテスト対策を3週間前から計画に沿って実施します。その中で学校のワークを3回、徹底的に解きます。もちろん解けない問題が出てきますが、この際の対応が大切なのです。最初に解答解説を読み理解に努めます。これで自力で解けそうならば解答を閉じて、青色のペンでワークに直接解き直すのです。これを「青ペンルール」と呼んでいます。では、解答解説が理解できなければどうすればよいのでしょう?その時は先生に質問するのです。ただし、「先生これわからん!」と言って何も考えずに問題丸ごと持ってくることは豊中青藍塾では御法度です。ではどのように質問すればよいのでしょうか?それは解答解説を読む際に「ここまでは解かるけど、ここからが解かりません」と解説に印をつけて先生に質問し、解説を求めるのです。そのあとの流れは、「青ペンルール」を実践することは前述と同様です。
ここで、大きな問題が生じます。そもそも質問が苦手な生徒はどうしたらいいのか?です。
「問題がわからなくても先生に質問するのが恥ずかしい、面倒くさい」、「そもそも何を質問すればいいのかわかりません」など質問をするにも大きな壁を感じている生徒は意外にも多く存在します。
しかし、心配はいりません。豊中青藍塾にはその苦手意識を払拭する秘密のノウハウがあるのです。
この秘密は通常授業の中に隠されています。もしもこの秘密を知りたい生徒の方は、ぜひ一度無料体験授業を受けてみてください。その秘密が明らかになるはずです。その他にも「理科、社会で90点を取る方法」など体験授業を受けた方のみに豊中青藍塾の秘密をお教えします。
3月23日(土)より春期講習がはじまります。
いまなら、期間限定で入塾者への特典が用意されています。
先着5名様に春期講習が全額免除になる特典他、3月17日(日)に行われるセミナー「やっとわかった!大学入試改革」in大阪大学 に参加いただいた方にも特典がございます。詳しくは、ご家庭に配布されたチラシまたは「シティライフ3月号」をご覧ください。お手元にお持ちでない場合は、お手数ですが教室までお尋ねください。
豊中青藍塾 06-6842-2236