≪完全無料≫
新中学２・３年生対象
豊中青藍塾の
春期体験学習会
あの日、
あの時、
きちんとした選択を
していれば…。
春と言えば思い出す、
明暗を分けた、
２人の中2生の話をさせてください。
「春期講習の日程を
教えてほしい」という
お問い合わせが
同時に2件ありました。
同じ小学校から中学へ進学した
サッカー部の男子のＡくんと、
吹奏楽部の女子のＢさんです。
２人は中学１年生のときから、
定期試験における学年順位を
競い合っていました。
どこからかお互い相手の順位は
伝え聞こえてくるものです。
そんな２人の密かなライバル関係が
その冬をきっかけに、
意外な展開を見せていきました。
Aくん、Bさんこの二人が
２年生の３月、
豊中青藍塾で偶然バッタリ出会ったのでした。
2人とも塾長の私からみて、
たしかにガンバリ屋さんでした。
しかし、
大手塾に通っているけれど
成果が満足に出せていない公立中学生によくある、
学校ワークが何とか間に合っていれば十分だ、
定期試験なら何とかなるという
勉強への甘さも感じました。
また、
量をこなして
質を高めるといった練習が
明らかに足りていない様子でした。
そんな点を指摘し指導しながら
1ヵ月の体験学習会は終了しました。
Ａくんはそのまま入塾してくれました。
憧れの進学校で
サッカーすることが夢だったのです。
その高校に合格するためなら、
準備は早いほうがいい。
両親も、本人も納得のうえでの入塾でした。
一方、
学習会の最終日、29日の夜、
Ｂさんのお母さんから電話がありました。
「中学３年生になる前に転塾するのも、
中学３年生になってから転塾するのも、
たいして変わらないんじゃないですか？」
とバッサリ。
学校に通っているのだから、
それ以上は…
とも話していました。
結局、
Ｂさんのお母さんは、
転塾を認めてくれませんでした。
数日後、再び電話があり、
「何よりも、本人のヤル気が
感じられないので」と、
どこか冷めた声。
初日の授業のあとの本人との面談で、
「私も青藍塾に入ってＡくんに勝ちたい」と、
やる気に満ちて話していたのとは、
大きな違いです。
その後Ｂさんは、
もともと通っていた学習塾に
そのまま通うことになりました。
その塾は同じ学校の生徒が多く、
塾でもコンビニでも群れています。
自習室でもLINEをしていたりと、
馴れ合いの雰囲気が強いとの噂なので、
だんだんと流されていって
しまわないかと心配していました。
その後の二人の結果はご想像の通り…。
あの日、
あの時、
きちんとした選択を
していれば…。
中３春まで待ったのは、
子どものため？
親のため？
２人の明暗を分けたのは、
保護者様の選択だったように思います。
中３になる前に転塾するのも、
中３になってから転塾するのも、
たいして変わらない。
親のそんな考えが、
伸びる機会と向上する意欲を
奪ってしまった
ように思えてならないのです。
いま、
新中３生（新中２生も）のお子さんを持つお母さん、
あなたならどうしますか？
早くも今年、
「春期講習の日程を
教えてほしい」
というお問い合わせが
ありました。
青藍塾は例年、
春期講習は塾生だけを対象として開催しています。
春期講習だけという短期の受講は
受け付けておりません。
その一方、
春期講習以降も正規の塾生として
一生懸命に勉強したいという検討されている
生徒さんに対しては、
1ヵ月無料で
一人ひとりの得意・不得意に応じた
学習カリキュラムを作成し、
指導していきます。
決して特別なことではありません。
学校が春休みとなるこの期間、
新中３生（新中２生も）は
今まで学んだことの復習に最適です。
青藍塾では、
そんな総復習も
春休みだけの特別なことではなく、
年間指導計画のひとつとして
組み入れています。
自己満足のための
短期講習はやりません
正直にお話しします。
毎日勉強する習慣がなかったり、
塾に通った経験のない生徒が
春期講習のような短期の講習を
受講しても、まず伸びません。
はじめての環境に不安であったり、
解説を聞いたり
演習をしたり
目まぐるしい指示に
集中力を持続できなかったり…。
受講させる保護者の
単なる自己満足に終わったりします。
青藍塾は、
そのような効果のない
短期講習は実施しません。
すでに在籍している塾生の
学力と意欲を徹底的に向上させる目的のため、
期間中すべての日程で平常授業を行うほか、
授業時間外にも
塾生一人ひとりに応じた
追加学習プランを一緒に立てて指導します。
自分のために、
本気で勉強したい中学生のために
豊中青藍塾があります。
春休み以降も青藍塾の塾生として
勉強していく意思はあるので、
せっかく時間のある春休み期間、
しっかり勉強したい。
そう考える新入塾希望生のために、
学年ごとの授業時間のほかに、
あなただけの学習カリキュラムを
相談のうえ作成し、指導していきます。
学年末試験で
「平行四辺形の証明」と「確率」
がどうもできなかった。
英語で
「現在完了」や「受動態」
に、ちょっと自信がない。
そんな心配を、
この春期講習のうちに解決しましょう。
まずはご相談ください。
年度末のあわただしい時期、
学年も後半になってから入塾して、
どんな効果があるのか？
新学年から入塾しても
十分ではないのか？
そのような疑問やご相談にも応じます。
ここまで読んでくれたということは、きっと、当塾のことに、ほんの少しかもしれませんが、興味を持っていただいたのだと思います。
でも、きっと、すでに通っている塾や比較している塾があるのだと思います。
本当に当塾の言ってることを信頼していいのかどうか？まだ不安な点もたくさんあると思います。
でも、あなたに考えてほしいことは、お子さんの受験まで、そんなに時間は残されていないということです。
高校受験は、内申点も大きく影響します。
ですので、中3から内申点をあげようと思ったら、僅かな時間しか残されていません。
もちろんこれは、あなたを焦らせたくて言ってることではありません。
あなたに伝えたいことは、塾選びは、一度体験しないとわからないからこそ、気になっている塾があるなら、すぐに面談を申し込んだり、体験授業を受けさせたりする必要があるということです。
迷っている間にも、お子さんに残された時間はどんどんなくなっていきます。
であるならば、一度面談を受けたり、体験授業を受ければ、少なくても、お子さんにあった塾かどうかくらいは知ることができます。
ですから、もし当塾のことが少しでも気になったのならば、ぜひ一度、無料の3者面談を活用してください。
もちろん、3者面談を受けたからといって、入塾する義務もありませんし、無理な勧誘はしませんので、そのへんはご安心ください。
まずは、3者面談で、当塾があなたのお子さんにあった塾なのかどうか？当塾の学習方針を信じて良いのかどうか？私がどんな人間なのかなど…
直接、あなたの目で判断してもらえたらと思います。
≪完全無料！≫
春期体験学習会の
お申込みはお早めに！
伸び悩む中学生に
伝授しなければならないことは
たくさんあります。
今までの学習スタイルを改め、
効率のよい勉強法などを
ひとつひとつを
丁寧に指導
していくため、
5名様限定とさせて頂きます。
申し訳ありませんが
先着順とさせて頂きますので、
下記のお問い合わせフォームで
体験希望について
今すぐご連絡ください。
「お困りのことや今後の目標など
を共有させてください！」
以下の
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