多くの中学生が『分かった!』の段階で勉強をとめてしまいます。しかしそこから一段深めて『出来た!』の段階まで努力しないと成績は上がりません。出来るまで!を合言葉に生徒1人1人を指導します。時には厳しい居残り指導も含め、完全面倒見主義を実践します。
残念ながら、教室内が騒がしい環境の学習塾も一部あるようです。ただ、静粛な環境の中でしか集中は維持できません。訪れた方から『こんなにシーンとしているんですか』と驚かれることも少なくありません。ペンの音が教室内に響く、静粛な環境で多くの成績が上がります!
講師は生徒の代わりに入試を受けてあげることは出来ません。教育の最終ゴールは『自立』です。塾の時間だけではなく、家庭でも自分で机に向かい、塾での学習と変わらないやり方で集中して取り組めるよう、生徒1人1人の行動変容を促していきます。
『塾に通ってる息子のカバンを見たら、汚い字で飛び飛びに問題を解いているだけ。丸付けも一部してない。ノートも最初の数ページだけ…』 これでは成績は上がりません。当塾では生徒1人1人の学習状況を細かくチェック。保護者の方と二人三脚でサポートいたします!
友達と仲良く通塾するのは良いのですが、授業時間まで友達とのダラダラを引っ張っては本末転倒です。塾では指定座席に着座、集中できる環境を用意しています。塾の行き帰りと授業中のメリハリをつけることが大切。時に優しく、時に厳しくサポートしていきます!
これまでに千人近い反抗期の生徒を対応してきました。思春期の子供たちは精神的不安定さが大きく、揺れ動く彼らの気持ちを受け止めたうえで適切に導かないと、彼らとの信頼関係は構築できません。親子コミュニケーションに悩む保護者のご相談、随時受け付けています。