2024.04.26 2024.04.24 ≪中3生対象≫≪完全無料!≫体験学習会 「いつごろ塾に入ればよいですか?」 フォームから申込む 電話で問い合わせる 中3よりも中2、中2よりも中1からと、早いうちに正しい勉強法を確実に身につけることが受験の成功につながります。豊中青藍塾では毎年、高校入試では、中1から入塾した生徒が、確実に第一志望に合格しています。この第一志望というのは中3春に、いわば憧れとして思い描いた志望校です。一方、「どこでもいいから高校に合格すればいい」ということであれば、結論は簡単です。入塾時期なんて、いつでもいい。しかし、本当に第一志望合格したいなら、まず覚悟を決めてください。豊中青藍塾において「高校受験に間に合う」とは、中学3年生の春に、心に思い描いた憧れの高校に、確実に合格する」と定義しています。明確な理由のもとに、この高校に絶対に入りたいから必死に努力する。難関校であれば、厳しい1年になることを覚悟する。そんな憧れの高校に必ず合格することが、「受験に間に合う」という意味です。そのような理由から、「いつごろ塾に入れば、高校受験に間に合いますか?」という質問に対しては、「早ければ早いほうがいい」という答えになるのです。中3よりも中2。中2よりも中1。「中3の春に入塾するのと、部活引退してから入塾するのでは、何も変わらない」と考えてはダメです。 中学生であっても、自分の将来に向けて真剣に考える、着実に準備することに、早すぎるなんてことは一切ありません。焦らず、じっくり、着実に勉強してこそ、子どもたちは伸びます。粘り強さこそ、最強の勉強方法だといえます。「塾に通うなら、学校が始まってからから」「新しい学年になるのは4月だから、それからでよくない?」毎年この時期になると、そんな声が聞こえてきます。 違います! 塾通いを始めるなら、本当は学校が始まる前からだと、豊中青藍塾は断言します。 中学3年生が今、豊中青巒塾の 体験会を受講するメリットは? 中学3年生が今、塾で勉強を始めるメリットはいくつもあります。例えば数学についてお話ししましょう。中3数学の最初は『式の計算』という単元です。ここの中心は、ご存知、因数分解です。因数分解では、いくつかある数字の組み合わせから適切なものを選びとります。そのためには、ある組み合わせで試してみて確認し、うまくいかなければ、別の組み合わせを考えます。1回で組み合わせが決まることもあれば、何度もやり直すこともあります。でも、失敗してもあきらめず、何度でも挑み続け、最終的には正解にたどり着く。そんな試行錯誤から、学力も、精神力も鍛える。そんな豊中青藍塾の勉強法を、さっそく身につけ始めているライバルがたくさんいます。高校受験生として、最高のスタートダッシュを切っています。 まずはご相談ください。 進級間もないあわただしい時期、今すぐ入塾して、どんな効果があるのか?もうちょっと落ち着いてからでも十分ではないのか?そのような疑問やご相談にも応じます。 フォームから申込む 電話で問い合わせる お電話でのお問い合わせは、21時まで毎日受付中。気になった方は、気軽にご連絡ください。